シンガーMIMOGYの働くオトナのココロと音と。

働くオトナの心に寄り添うポップソウルシンガーMIMOGY-ミモギィ-がお送りする雑記ブログ。 現代社会で働くオトナの心に寄り添う音楽や文章をお届けします。

北海道札幌市出身、身長170cmのAB型。北海道大学法学部卒業後上京し、大手IT系コンサルティング会社に就職。
度重なる激務や末期癌による父の死などが重なり、心身共に疲弊した結果うつ病に。「生きること」と正面から向き合う中で、秘めていた音楽への想いに正直になることを決意。
2014年11月からMIMOGY-ミモギィ-として音楽活動を開始。
クラシックピアノとブラックミュージックをルーツにし、現代社会で生きるオトナたちの心に寄り添う歌詞を乗せた音楽を届けている。
全ての歌詞は実話から。ドキュメンタリーを歌います。
HP(https://www.mimogy.net/
シンガーソングライターを始めた理由(http://mimogy-popsoulmusic.blog.jp/archives/21453126.html

2017年03月

偏差値38の女子高生が北海道大学に合格するまで。その4。

悔しさというのは、いつも何かの原動力になる。

「悔しいから頑張る」というのは、シンプルでわかりやすいもので、
別にそこに完璧なロジックや答えなんて必要がないと思う。

なので、とりあえず「悔しいから頑張る」を胸に、国語の勉強を開始した。
数学は放置した…とりあえず。


…そしてすぐに壁に遭遇した。


…国語ってさ、どうやって勉強するんですかね?
特に現代文。


よく予備校の講義とか、参考書って、「古文漢文徹底攻略!」とかあるけど、
現代文って、わからない。


これは大いに困った。
しいて言えば、古文漢文よりも、現代文のほうができなかったからだった。
小説は読むけど国語はできません、っていう人だったから。



うーん、どうするかな…


考えてもやもやしていた。



そんな時期、ちょうど国語の先生の授業があった。


若手イケメン先生の!!(*'ω'*)


授業のあとに、ふらーっと、相談しに行ってみた。


「ねーねー、国語ってさー、どうやって勉強するの?」


敬語というものを知らないわたし。 



「ん?なんで?困ってんの?」


「うん」


「勉強する気になったの?笑」


「うん、ちょっとはねー」 


「おー、まじか。ちょっと来なよ」



…呼ばれてついていったのは職員室。
先生のデスクに入っていた、あるものを見せられた。


そして、脇の棚にあった、大量のコピー紙を手渡された。 



「これ一日1ページ、毎日やったらできるようになるよ」

「…毎日かー…めんどくさいね」

「365日分あるよ。1日20分かな。」

「すごいね…」 


渡されたのは、超初級現代文の問題集のコピーで。
初級ー超上級までのシリーズを1年でやれって、そういう話。



「わかんなかったら教えてあげるからやりなよ」 


おお!(*'ω'*)


「…じゃあやる!」

ここから、わたしのやる気の源泉は、
悔しいから頑張る!⇒イケメンの先生と話せるから頑張る!
になった。


やっぱり理由なんていつも単純だ。
複雑なロジックなんて、いらないのだ。
きっかけの大小なんて、関係ないのだ。
日常のどこに、そのヒントがあるかなんて、誰にも予想できない。


恋に関しては、いたって普通の女子高生だった。
そこから本気で、その先生に恋をした。

秘密のデートをたくさんした。
すごく切なくて、楽しくて、でもやっぱり切なかったのを覚えている。
淡い恋だったなら、こんなにきっと、覚えていなかったのにね。

でも、もうそれは、遠い過去のこと。


結局、風邪で40度熱を出した3日分以外は、毎日1つ問題を解いたのだった。
そしてその1年間で、国語も偏差値38⇒72に上がっていたのだった。
受験生になる春が、もうすぐやってくる時期だった。

つづく。


 <バックナンバーはこちら>
偏差値38の女子高生が北海道大学に合格するまで。その1。
偏差値38の女子高生が北海道大学に合格するまで。その2。
 偏差値38の女子高生が北海道大学に合格するまで。その3。 

  





偏差値38の女子高生が北海道大学に合格するまで。その3。

4月になり、春だというけど相変わらず寒いのが札幌。
寒くても素足に紺ハイソで頑張るのが札幌の女子高生。
いかに耐えるかが重要。
寒くても、寒くないんだ!!


高校2年生は、文系と理系を選択する学年。

なんで髪の薄い女教師が担任になったかというと、
わたしは迷わず文系を選んだからだった。

数学が大の苦手。
もう本当に、生理的に受け付けないんじゃないかというレベルで。
k=n-1を証明しなさい、って感じの問題以外、めちゃくちゃ嫌いで。



英語だけ偏差値73になって、あとは相変わらずの偏差値30台をキープしていたわたし。


うーむ、そろそろちょっとは他のも勉強した方がいいかなぁ?



そう思うときに限って、

あら、Mさん!
東京外国語大学はどう??
わたしの生徒がね、前に一人行ったのよ!!


と目をキラキラさせて話しかけてくる担任。


えー…、
とりあえず話しかけないで頂いても良いでしょうか?



とはさすがに言ってないけど。
キラキラするなー!



わたしの行った高校は、国立大学に進む人間は1割程度で、
多くはスポーツ推薦で私大に行ったり、
学内推薦で道内の私大に進むような子が多いところだった。


他の私立高校と同じように二つのコースがあったけれど、
進学コースと総合コースでは総合コースの人数が7割くらいだった。



進学校を目指して無駄に先生たちのごく一部が勢い付いて、
ついていけない先生や生徒たちとの間で微妙な空気感が漂っていた。


進学校に進んで国立大学に進むような人たちは、
多分このいろんな人たちが混ざり合っている空間は経験していないんだろうなぁ。


多分、それなりにできる人たちの中でしか生きていないんだよね。


そういう勉強モードが希薄な環境で勉強をしてると、

えー!なんで勉強してるの!?

みたいな感じがあったのだった。


うーん、遊んじゃおっかな♪


なんて思うときは、正直多々あったんだけど。


でも、やっぱりちゃんとやろうって思ったのは、


「もうそんな高校だったら良い大学行けなそうだよね」
(※偏差値38の女子高生が北海道大学に合格するまで。その1。を参照) 


という、中学生時代の友達の心無い言葉が頭に残っていたからだった。


…は?

行くし!!



もともと法律勉強してみたいって思っていたから、

そして家から通えるところがお金の負担にならないと思っていたから、


北大の法学部に行こうって、思ったのだった。


数学あるのに笑
最後までこれで、苦しむことになるのに笑


とりあえず、国語からやろっかなぁ。
漢字すらまともにできないけど( ゚Д゚)

と、偏差値38の女子高生は、普通はほとんど誰もまともにはやらないであろう、
というか、やり方がわからないであろう「国語の勉強」のため、
ある方法を取ったのだった。 

偏差値38の女子高生が北海道大学に合格するまで。その2


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愚痴ばっかり言い続けてきてめんどくさい人への対処法。

いますよね、どんな環境にも。


「あのひと本当に嫌いなのー!」
「上司がさー!ほんとマジ消えてほしいんだけどー!」


とか、毎日言ってる人。


ポイントは毎日、もしくはすごく頻繁に、です。
たまになら誰にでもありますよ。
私もグチ言うときあるもん。


でも、毎日お昼に、あるいは夜の飲み会で、
そんなことを言っている人もいますよね。
それ以外話すことないんですか?って感じの人いますよね。

「こうしたら?」
「じゃあこんな方法取ってみたら?」


って言っても、そういう人って、言いたいだけだから
「こうしたら?」なんて言ったところで聞く耳持ってないんですよね。


やー、めんどくさいです。
正直、あなたが一番ウザいです。
一緒にいるのが苦痛です。


愚痴をただひたすら言い続けているんだけど、特に何もしない人ってさ、
結局言うだけで何も変わらないんだよね。


物事が変わるきっかけって、大きくは2つしかなくて、
自分が変わるか、周りが変わるかしかないですよね。


嫌なら、どっちかを変えるしかないんですよ。


これ、厳しいかもしれないけど、真実だと思いますよ。


自分が変われないなら、周りの環境を変えるしかないし。

周りの環境を変えるのが大変なら、自分を変えるしかないし。

いいじゃん、小さい変化でも。

試せば?

と思うよ。


正直、愚痴ばっかり言っている人に、私は魅力を感じない。
応援したいとも思わない。
話を聞きたいとも思わないですし、
その人に対して、もはや興味を持たなくなりますね。

だって人として面白いとも、魅力的だとも思わないから。


相談とただの愚痴は違うんだよね。



毎日周りに愚痴ばっかり言う人がいたらさ、
愚痴しか話することないのかよ?って感じの人がいたらさ、

嫌だよね。
少なくとも、私は嫌なんですよ。 

負のオーラをまき散らして、すっきりする本人はいいけど、
結局周りに不快感与えてますよって。

 
なので、そういう人への対処法は、


正直に
「そういう話、あんまり聞きたくないんだよね」と言って突き放すか、

「距離感を考え直すこと」ですよね。

 
…うん、後者ですよね。

環境は、大事ですからね。


何をするにしてもね。


汚染されないように、気を付けましょう。



ストレスをバラバラに!
「ハロー!シュレッダー!」
 

心が病んだ、あなたのために。
 

偏差値38の女子高生が北海道大学に合格するまで。その2。

こうして、とりあえず「嫌がらせをする髪の薄い女教師を見返す」べく、
英語の勉強をちゃんとしてみることにした女子高生M。

授業にて。


教科書に書いてある本文をノートに書き写して全訳してきてくださいね。

わからない単語の意味は調べてきてね。


…え?
ノートに書き写すって…この量をですか…
…超絶無駄じゃないですか?


試しにやってみた。


書くのに集中するだけで全然頭に入らないという結末。
シャーペン持つ右手が黒くなって汚れるし…


ほーらー!
やっぱり、無駄じゃん!!!



そして女子高生Mは、ひらめいた。



…教科書コピーしてノートに貼っちゃえばいいよねー!!


紙とスティックのりを駆使して左側に教科書の本文(コピー)、右に日本語訳。

意味わかんない単語の意味は、教科書コピーの紙に直接書き込み。

余白に文法の使い方記載。

これでハンドメイド参考書できあがり!



ふぅ((´∀`))



そうして授業を受けていると…


なんで本文ノートに書き写してないの!?
言うこと聞きなさいよ!!!


と授業中にみんなの前で怒鳴られた。



わー、ますますウザいなぁ。
無駄を省いて何が悪いんだよ…
押し付けてくるのとか本当に嫌だわ…
ぎゃんぎゃんうるさいのも嫌だし…
だから頭薄くなるんだよ…



とりあえず、なんか言われてもガン無視。


ますます授業中に当てられまくり、怒られまくる日々。


でも無視。




そして約半年後。



模擬試験なるものを受ける。



偏差値38だった私は



偏差値73になっていました。




おぉ!!!q(q'∀`*)




この結果を見た頭の薄い女教師は、


「あ…Mさん…!!すごいわね!!!」



は?

いやいや、ウザさMAXですが!!
成績良くなったら態度コロッと変わるとか超イヤなんですけど!!!





でも内心、

へっ!ざまぁ。

と思ったのは、想像に難くない笑



この当時、どんなことでも結果を出すと、勝手に周りの見る目や態度は変わるんだと、
そんなことを学んだのだった。


同時に、そんなに簡単に人の態度は変わるんだなと、なんか冷めたりもした笑


いやー、とりわけ、英語に関しては、
自分は目と耳と口で覚える人なので、
手を使え!!みたいなのは一切合わなかったんですよねー…


音とリズムで覚えるんですよね。全部。
音楽もすごい似てますが。
言葉がひとつのフレーズみたいな感じ?
うまく言えないんですけど…
 
 
なのに押し付けられてもねぇっていう。
合う人もいると思うんですよ。
書いて覚えますっていう人も多いし。


そして、言うこと聞きなさいよ!と
ガミガミうるさいのも嫌だったなぁ。


言うこと聞きなさいよ!っておかしな話で、
聞く必要性が理解できないから聞いてないんですよ…っていう…
これ言われた瞬間に全ての感情冷めますよねーww
先生に限らず、誰に言われてもね。

言うことを聞いてたら、ノートに英文をひたすら写す作業に嫌気がさして、
勉強するのをやめていたことでしょう。

教える人は、指導をする人は、もっと対象となる人の性質を見た方がいいですよ。

なんて。


まぁ、


ただの中二病。笑 




そしてその頭の薄い女教師は、高校2年生になる春に、
私のクラスの担任になったのだった。


なんと!!!
ツイてない!!!


つづく。



うっとおしい人間関係は特製シュレッダーでバラバラに! 
「ハロー!シュレッダー!」



★4月はフリーライブ月間です★ 


全部入場無料です。お気軽にご来場くださいませ! 
詳細スケジュールはこちら  


たった一人の人生というストーリーを楽曲にしてお届けする活動 
「Only One Song For You」ご応募ありがとうございました!  
募集締め切りのお知らせ:「あなたのためのOnly One Song 作ります」
ただいま誠意を持って制作中!  
制作の裏側は少しずつブログで公開していく予定です。 
ドキュメンタリーシンガーMIMOGYの幕開け!  

偏差値38の女子高生が北海道大学に合格するまで。その1。

北の大地にいたとある女子中学生は、第一志望の高校に落ちてしまい、
仕方なく私立高校に入学しました。

多くの地方はそうですが、私立高校は志望校の公立に入れなかった子が入ることが多くて、
その中学生も志望校に落ちたので渋々私立に入ったのでした。

行きたかった高校に落ちた。

初めての大きな挫折。 

受験仲間の女の子に
「もうそんな高校だったら良い大学行けなそうだよね」と言われて凹んだ。 

そんな挫折から立ち直れなかった女の子は、
気づけばとてもやる気のない高校生となってしまいました。


勉強なんて、もういいやと、いつも授業中は寝ていました。
嫌いな体育はサボって勝手に外に出て、木の下で寝ていました。 

唯一興味が持てた英語は寝ないでなんとなく聞いていたのですが、
そんな英語の授業でも、やる気のない私の態度に先生がイラつき、よく嫌がらせを受けていました。

嫌がらせ。
すごい嫌なんですけど。
この女の人、超嫌!
ってか頭薄いんですけど!!自分の頭を気にしろよ!


…学校、行きたくないなぁ。


行きなさい!!
嫌がらせされるの嫌だったら見返してやりなさい!!

と母親に言われ渋々学校に行く毎日。


うーむ…。
このウザい先生、どうやったら見返せるのかなぁ?
ていうか先生って存在が嫌いなんだよね、上から目線ばっかで。何様?
ってか無駄話多いし。いる意味、あるの?


文句言ってても…変わらないんだよなぁ。でも。


…勉強してみるかなぁ、試しに。


そのとき、偏差値は38だった。


英語も国語も。
数学は33くらいだったような気がする。
入学してから半年で、そんな状態になっていたんだった。




女子高生みもぎーの奮闘記。

超絶恥ずかしい過去ではないか。

ちなみにこの時期は、爆音でエミネムとか洋楽ヒップホップを聴きまくっていましたww


つづく。



うっとおしい人間関係は特製シュレッダーでバラバラに!
「ハロー!シュレッダー!」 


★4月はフリーライブ月間です★
4/1(土)@錦糸公園桜まつり公認ストリートライブ
4/2(日)@ねりま光が丘つながり(音楽)フェス
4/9(日)@静岡藤枝音楽祭
4/23(日)@横浜吉田町JAZZフェスティバル

全部入場無料です。お気軽にご来場くださいませ!
詳細スケジュールはこちら 


たった一人の人生というストーリーを楽曲にしてお届けする活動
「Only One Song For You」ご応募ありがとうございました! 
募集締め切りのお知らせ:「あなたのためのOnly One Song 作ります」
ただいま誠意を持って制作中! 
制作の裏側は少しずつブログで公開していく予定です。
ドキュメンタリーシンガーMIMOGYの幕開け!
 
働くオトナの心に寄り添うポップソウルシンガーMIMOGY-ミモギィ-。全ての歌詞は実話から。「Only One Song For You」やってます。SHOWROOM(https://t.co/AUfcFSn9zU)にてオトナMusic Bar 配信中♪
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