弾き語りソウルシンガーミモギィ-MIMOGYのLIFE and WORKS

コンサルタントからミュージシャンに転身、弾き語りソウルシンガーミモギィ-MIMOGY-が働くオトナの心に寄り添う音楽と人生哲学を発信するブログ。

北海道札幌市出身、身長170cmのAB型。
3歳からクラシックピアノを学ぶ。中学生のときにラジオから流れるLauryn Hillの歌声でブラックミュージックを知り、R&B、Soulといったジャンルの音楽を中心に聴くようになる。
北海道大学法学部卒業後上京。コンサルティングファームに就職したが、激務で心身共に疲弊し鬱病に。自分の気持ちと向き合いながら、もともと秘めていた音楽への想いに正直に生きることを決意。2014年11月からミモギィ-MIMOGY-として活動開始。
90年代R&Bの他、70年代Soul MusicやAcid Jazzにも影響を受けている。
シンガー、そしてソングライターであり、作詞家。
R&B調のサウンドに、働き盛りのオトナたちの心に寄り添う歌詞を乗せて歌い届ける。

(お問い合わせはHP問い合わせフォームより)
http://www.mimogy.net/contact

カテゴリ:日常の欠片 > MIMOGYのこと

人間不信って状態になるのは、人それぞれいろんな理由がある。

幼少期にいじめられていた
親友に裏切られた
親に虐待された
騙されて借金を背負わされた

などなど。

特に幼い頃に経験したり、複数の経験が積み重なったりすると、どんなに良い人でも疑ってしまう…というのはよくあるように思います。

そして疑ってしまっている自分にも嫌気がさしてしまう。

人間不信の度が過ぎると、人がすごく嫌いになってしまいます。
私もそうでした(今は違うけど)


なので、もし人間不信で悩んでしまっていたら、「その原因ってなんだっけ?」から向き合ってみることが良いのかもしれないなぁと思います。


その原因が明確になったら、この人だったら話せるかも?という相手がもしいたら、話してみるのも手かもしれません。


人間不信で悩むということは、どこかで「もう少し信じられるようになったらいいのに」と思っているから。


その相手は、大好きな家族でも、友達でも、恋人でも、ときに精神科医でも良いのではないでしょうか。


話せたときから、一つステップを踏み出したことになるかもしれないですねヽ(* 'ー')ノ


私が人間不信から少しずつ脱却できるようになってきたのは、間違いなく音楽活動を通じて出会った仲間のおかげなのですが…

排他的に物事を考えないで落ち着いて見てみると、
「あぁ、こんなことで悩んでいたのか…」とか、
「あぁ、自分は別に傷ついてないと思っていたけど、本当はすごく傷ついた過去だったんだ…」と思うかも。


それだけで、自分を客観視できるようになりますよ。


なんて、土曜日はブログを読む人はあまりいないということに乗じて、書きたいことをかいてみました。
フレンチトーストでも食べて、気楽にいこう。



来週の土曜日は高円寺U-hAでお会いしましょう♪

★2016年春夏秋冬自主企画ライブ最終回!~冬編~★
日程:12月10日(土)
場所:高円寺U-hA(杉並区高円寺南4-4-12 エムズビル101)
前売:2600円 当日:3100円(1ドリンク別)
共演:三々五々に、問う、結城司


働くオトナたちのための、スペシャルポップソウルミュージックをお送りします!
MIMOGY最新楽曲MVはこちら


ご予約の方には手作りカップケーキをプレゼント!
バンドで弾ける冬です!お知らせもあるよ!


MIMOGY

そのときから、心にずっと、静かにその人は居続けてくれるんだろうと、そんなことを思う。

今日、久しぶりに家族と電話をしたのだった。

私の父親は3年前に末期ガンで他界してしまったのだけど、私は彼のことを嫌っていたのだった。

気分によって態度がコロコロ変わるし、今日言ってることと次の日に言ってることが気分で変わったりするし、
自由奔放だし、好き嫌いが激しいし。
だけどとても賢くて、不器用な優しさとあったかさがある人だった。

そんな彼に傷つけられることも多かった母親の姿を見て、幼かった私は妙な正義感と対抗心で反発していた。
いつしか反発することもなくなって、会話が滞るようになった。

大人になって、仕事をして、図らずも父親と同じような仕事に就くことで社会人というものを経験した私。
成長するにつれ、相談したいことも増えたり、子供の頃より素直に話ができたりしたのも束の間、
彼は勝手に末期癌になった。
私には内緒にするように母親に口止めしていたのだった。


余命たった8か月と宣告されたあと、2年近く食事療法と漢方で自由奔放さを保ちながら、
相変わらずワガママのままで精一杯楽しく、彼は彼らしい生き方をした。

そして、ギャグかとさえ思うけれど、大晦日から元旦を迎えようとする直前にこの世を去った。
会話できないほど衰弱していて、だけど確かに温かい手で私の存在を確かめた瞬間を、
まだ昨日のことみたいに覚えている。


人は耐えられない悲しみを乗り越えるときにどんな方法を取るんだろう。
きっといろんな方法があると思うんだけど、私はずっと、失った悲しみを怒りに変えて、
怒って封印していたんだ。

でも、最近自分は本当に父親にそっくりなんだと感じることが多くて、
彼の一見意味不明で自由奔放すぎる行動一つ一つの理由が手に取るようにわかるから、
「あぁ、自分が父親を嫌いだと思っていたのは、自分と瓜二つだからなんだ」ということに気付いてしまった。


そう思ったら、今まで「きらいだ」って思っていた感情が、不思議なほどになくなって、
「あぁ、そういうことだったのか」に変わり、「あぁ、すごいわかるよ」になった。


そういう話を母親としたら、「前からそう言ってるでしょ笑」と言われたのだけど。


束縛されるのは本当につらくて、適切な距離感が何よりも大事。
人に指示されるのが嫌いで、自分のペースと気分で動いちゃう。

このめんどくさいフリーダムすぎる性格は、父親譲りだったのね。
あらら…。


なんて思ったら、何かが吹っ切れて、お腹の底から笑ったのだった。

もうこれからは、あなたを心の中で愛し続けられるよ。

なんてね。

存在は、当たり前じゃないんだ。

たまに一緒に焼肉行ってたなーと思い出してお肉の写真を載せてみる。
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MIMOGY

 

噛みしめる日々です。

今日は誕生日だったので、お肉を食べに行きました◎


去年の今頃は、初めてのワンマンライブでてんてこ舞いだった自分を思い出しました笑

今年は、春夏秋冬自主企画ライブとして、春から三ヶ月に一回自分が中心になって企画するライブをやりながら新曲を書き続けたり…

春は荒深菜摘ちゃん他お呼びしました。

夏は番外編で札幌で急遽な企画ライブ。
with JUN&浅井未歩さんたち。

そして6月には和泉まみちゃん、木村結香ちゃんとスリーマンの夏編。

7月は初アコースティックワンマンライブを開催。

終わった翌週は、NYから帰国した長岡望ワンマンのオープニングアクトをしたのをきっかけに、NYで活動するアーティストさんとつながり、

8月は初めてのシンガーソングライターフェス@北海道安平町ひまわり音楽祭に出演。
たくさんお世話になりながら、応援していただきました。

先週末は、自主企画ライブの秋編として、福田ナナさん、片岡百合さん、鑓水誠也くんと。


かなり濃い半年を過ごしました。
いつも走りながら考えて、考えながら走っていたような気がします。


好きを仕事にするセルフブランディング塾、かさこ塾にも入ったり。



作品を作って人に届ける、ということ以外で経験したこともたくさんあって、どうしてかわからないくらいいろんな人からいろんなものを吸収できる機会をいただきました。


早くもっと返せるようになりたい。

でも決して焦らず、遊びを持った車のハンドルのようになりながら、道のない砂利にコンクリートで道を作るような感覚をずっと持って過ごして行こうと思います。


この世に生を受けた偶然を、恨むも喜ぶも結局のところ自分の気の持ちようが大きかったりする。

いつも、たくさんの発見と驚きに対して感謝しかない日々です。

誕生日って、そこまで実は重視したことはないけれど、節目になるタイミングなのかなとも思うので、想いを胸に進んで行こうと思います✳︎


みなさま、どうもありがとう!!



MIMOGY

寝てるとき以外は全部遊んでるみたいだ。

そんな感覚を強く覚えながら過ごして1年くらいが経った。

なんでだろう?って思ったら…

やっぱりりもう好きなことしかやってないから。

これに尽きるんだろうと思う。

前は、仕事をするときはオンオフの切り替えが大事だって意見にはすごく賛成だったし、そのオフは休むことだった。

休まないと持たなかったからなのかな。

今は、
歌うことも
曲を作ることも
練習をするのも
誰かに会うのも
調べ物をするのも
交渉するのも
新しいビジネスのネタを考えるのも
企画をすることも
発信することも

全部全力で遊ぶことと同じだから、毎日は基本的に楽しい。
得意不得意と好き嫌いは一致しないこともあるけど、好きだとまぁまぁ得意にはなりやすかったりするよね。


そんなに私は外側に感情の振れ幅を見せないと思ってるんだけど、静かな中での楽しさも、喜びも、ときにある苦労や辛いことも、最終的には自分のエネルギーになって、軸になって、木の幹が太くなっていくような、そんな感じばかり最近覚えているんだ。


昨日、フリーランスで働いて1年くらいの女性の方と初めて二人でご飯をしたんだけど、
きちんと心身ともに解毒をしたあとに栄養補給すると、本来自分が持っていたけど忘れていたような力や感覚がきちんと戻ってきて、パワーアップするんだって話を聞いた。

なんかわかる気がした。


自分の軸ができると、違和感の正体が何なのかわかるし、正直になると心のストッパーみたいなものがゆるゆるとなって、すっぽり抜けていくんだ。

まだ抜けきってないと思っているから、どうせなら、もっと針振り切るくらいになりたいなと思ってるんですけどね。


「あなたが一番楽しい、好きだ、大事にしてるものって何?」と昨日聞かれて、

迷わず
「砂利道とか道すらないとこに、自分で道作って気づいたら前からあったような感じにするのが好きです\(^o^)/」と答えられた自分がいて、
前は問題と決まりきった模範解答にひたすら向かうような試験の勉強をたくさんしていたこともあるのに、ずいぶんな進化?だと思った。


あぁ、人はやっぱり人との触れ合いと自分と向き合う時間と多様な経験でいくらでも変われるんだと、そんなことを思った。

遊んでる感覚を持ちたかったら、何が好きで何が楽しいのか、を自分に問いかけるのが最初の一歩なのかもしれないですね^ ^

あさってはこちらに出演します\(^o^)/
エンタメだー!!
出番はラストだー!!
お気軽にお越しください✳︎

ご予約はこちら

MIMOGY

変わってるねとか、
世間一般はこうだとか、
それに比べて君は〇〇だとか、
もっと「普通になりなよ」とか、
まぁよく言われることがあるけれど、
言われる人も実は結構いるだろうと思っているんだけど、


言っている方は、
初めてのことで対応に戸惑っているか、
どこかで羨ましいと嫉妬しているか、
もしくは視野が超絶狭いか、
世間的に異端児と見られるのを心配した老婆心で言っているか、
そんなところだと思うんですよ。


俺はor私はそんなこと言わない!と口で言っている人ほど、実はその「普通」の概念に縛られていたりする。

自分自身は、いつもどこかで上手くこの抑圧されがちな世の中にハマれなくて、幼い頃から意志が比較的強いこともあって、あんまり人と同調意識を持てなかった。
協調することはあっても、考えがなく同調するっていう子供ではなかったから、ちょっとめんどくさかったと思う。


こう書くと、まるで幼い頃から強くていじめになんて合わなかったみたいに思えるかもしれないけれど、実は小学生の頃なんかは結構いじめられっ子だった時期もあった。

今振り返ると、そのいじめられっ子になったときは、いじめられっ子をかばったら被害者側になっちゃったっていう典型的パターンから始まって、そこからどんどん自分に自信がなくなっていったんだった。

まぁ、裸で木に吊るされたり、ボコボコに殴られたり、そんなことはされてないし、陰湿さはそこまでなかったけど。


一回自信を無くしたら、せめて攻撃されないように周りと同じになろう、目立たないようにしよう、みたいな考え方になることがあるけれど、正直やめたほうがいいし、やろうとしても無理な話だ。


だって、いるだけで目立つんだから。
話すだけで、いわゆる世間一般との異色さがわかるんだから。


それは個性だ。
とても大切な個性だ。


別に必ずしも目立ってなくたって良くて、
頭が超絶キレるのも、
背がめちゃくちゃ高いのも、 
瞳がブルーなのも、
イントネーションが特徴的なのも、
全部個性だ。

日本は個性を潰して組織を優先して経済成長してきた国だから、個性なんて邪魔だったんだ、昔は。


でも、2020年には全都道府県で人口が減り始める社会で、一人ひとりが幸せに生きていくことを考えるんだったら、その個性はやっぱり宝物なんだ。


宝の持ち腐れという言葉があるけど、腐らせないで磨いていこうよ。

ゲージの針が振り切れるほど、パーンっていきたい。

そんな人がたくさんいたら、もっと面白いことがたくさん生まれると、そんなことを思う。

MIMOGY

★秋のおすすめライブ情報★
2016年春夏秋冬MIMOGY自主企画ライブ~秋編~ 
「オトナの秋とミュージックカクテル」 
20160910
9月10日(土)@下北沢lown(東京都 世田谷区北沢2-34-8 北沢KM ビル3階 )
※スープカレー心が入っているビルの3階です※
開場:18:00 / 開演:18:30
前売2600円 / 当日3100円(1dr別)
共演:3355210(サンサンゴゴニトウ)、鑓水誠也、片岡百合
Facebookイベントページにて詳細アップデート中!
この日は、秋の特製カクテルと働くオトナが楽しめる音楽と、スペシャルコラボな1日。 
MIMOGY企画第3弾で土曜日は初なので、ぜひお越しください♪ 
事前のご予約で前売料金となります。ご予約はこちら 



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